コラム

結婚指輪を手作りする際に工房では専任スタッフのサポートが受けられます

2018.10.30
結婚指輪

結婚指輪の手作り方法

結婚指輪の手作りは、専門ショップの工房で行います。
代表的なハンドメイド方法は2つあります。1つ目が、ゴールドやプラチナなど指輪の材料を選んでから、棒状の金属を叩いたり削ったりしてリング状に仕上げる「シンプルリングコース」です。2つ目は、ワックスと呼ばれるロウソクのような素材を削って鋳型を作り上げ、そこに金属を流し込む「ワックスデザインコース」です。
コース名はお店によって異なりますので、注意してください。

手作り指輪の制作場所

結婚指輪の手作りにおいて、「シンプルリングコース」では基本的に全ての作業を工房で済ませることが出来ます。
それに対して「ワックスデザインコース」では、ワックス素材によるリングの原型制作や最後の仕上げなどについては工房で行いますが、指輪の鋳造に関しては提携工場に送るケースが多いです。

工房の雰囲気

結婚指輪の手作りを行う工房は、独特の雰囲気に包まれています。但し殆どの専門店は親しみやすいムードを演出するように努めていますので、利用に際して緊張するよりもワクワクするカップルのほうがはるかに多いです。
またアトリエを使用できる人数は限られているため、殆どの専門ショップは予約制を取っています。事前確認を、怠らないようにしてください。見学や体験コースを申し込める場合は、積極的に利用しましょう。
本番で、スムーズに作業に入れます。

手作り指輪制作に使用する工具

結婚指輪の手作り作業場には、ユニークな工具が揃っています。
「シンプルリングコース」における主な道具は、彫金専用の机やメインの作業スペースとなるスリ板、金属を伸ばすローラー、バーナー、糸鋸、多様なヤスリやハンマー、金床、サンドペーパーなどです。「ワックスデザインコース」では糸鋸やヤスリ以外に、ワックス(柔らかいタイプや硬いタイプ)の寸法を測定するノギス、リングタイプのワックスの内側をドリルのように回して広げるリーマー、ワックスの造型に使うスパチュラなどを使用します。

プロによるサポート

アトリエでの作業では、専任スタッフが付き添ってくれます。
そのため安心して指輪作りに集中できます。
また最終の仕上げもプロが担当しますので、指輪の完成度は既製品に劣りません。

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