ブログ記事

鋳造タイプの手作り婚約指輪を作るのにかかる手間と時間はどれくらい?

2019.02.14

03

手作り結婚指輪を製造する方法の一つである鋳造タイプは、手間がかかる分、デザインや形状を好みに合わせることができます。今回は、手作り婚約指輪を製作する際にかかる手間と時間について紹介していくので、参考にしてみてください。

鋳造にかかる手間

手作り婚約指輪を鋳造タイプで製造する場合、ロスト・ワックス・キャスティング法と呼ばれる手法で製造されます。ワックスで型を取り、その中に貴金属を流し込むことで、形状を整えるというものです。

形状が整った後は、宝石を装飾したり、表面仕上げで整える作業が残っているので、完成するまでかなりの手間がかかります。

しかし、その分デザイン性豊かな製造が可能であったり、繊細な表現で婚約指輪を製造することが可能です。

鋳造にかかる時間

鋳造タイプで手作り婚約指輪を製作する場合、ワックスで型を取るのは、3時間程度で完成します。その後の貴金属を流し込む作業は、危険なことから職人が対応するため、本人が行う作業はほとんどありません。

しかし、型に貴金属を流した後は、形状が整うまで時間がかかり、受け渡しまでに1ヶ月以上かかるのが特徴です。

形状が整った後も、婚約指輪の場合は宝石を装飾したり、仕上げを行う作業も入るため、かなり完成までかかります。

プロの職人が仕上げをしっかり行ってくれるので、完成品は品質が高い婚約指輪にすることが可能です。

鋳造タイプのメリット

鋳造タイプは、溶けた貴金属を流し込んだりするため、危険や手間がかかります。それでも複雑な形状や繊細な表現は、鋳造しか得ることができない特徴です。

他の手作り婚約指輪の製造方法として、彫金タイプがありますが、鋳造タイプの方がデザイン性豊かな物が製作できるので、デザインを考えるのであれば、鋳造タイプがおすすめになります。

まとめ

手作りで婚約指輪を製作する場合、鋳造タイプの場合は、本人が作業する部分がワックスで型を取る作業になります。後は職人の方に対応してもらえるので、安心して確かな品質の婚約指輪を製作することが可能です。

また鋳造タイプの場合は、デザイン性豊かで、繊細な表現が可能になるので、自分の思い描いた婚約指輪を製作することができます。

ただ貴金属を一度溶かす工程が入るため、柔らかくなってしまい、傷がつきやすいのが特徴です。それでも、アフターサービスが充実していれば、磨き直しをしてもらい、新品同様の輝きを持つことができるので、ぜひ一度検討してみてください。

一覧へ戻る