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結婚指輪を手作りする場合の制作期間は製法によって異なります

2018.11.07

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結婚指輪の購入時期

結婚指輪の用意は、いつ頃から始めれば良いのでしょうか?
「本番は結婚式の指輪交換だから、それまでに準備すればOK」などと安易に考えてはいませんか?「ゼクシィ結婚トレンド調査2107年」によると、マリッジリングの購入時期は、平均で挙式の6.3ヶ月も前でした。半年以上前になる訳です。結婚式直前になると多忙になってしまうので、早めに用意しておくと安心です。

セミオーダーとフルオーダーの納品時期

結婚指輪を購入する場合は、既製品・セミオーダー・フルオーダーの3種類があります。既製品は気に入った指輪があれば、すぐに持ち帰ることが出来ます。一方、既存のデザインに自己流のアレンジを加えるセミ-ダーや最初からデザインを起こすフルオーダーには、制作期間が必要です。ブランドによって異なりますが、セミオーダーなら数週間、フルオーダーなら数ヶ月、納品まで期間が掛かると考えたほうが良いでしょう。場合によってはフルオーダーで半年以上待たされるケースもあります。

手作り工房は予約制

結婚指輪をカップル2人で手作りする方法もあります。制作期間は、どれほど掛かるのでしょうか?指輪の手作り方法には主に「彫金(鍛造)製法」と「鋳造製法」があります。どちらの場合も、まず工房に予約を取ることから始めてください。予約無しで受け付けてくれるところもありますが、多くの手作り指輪工房は予約制です。工房を訪れたら、まずデザインの相談と決定を行い、指輪の制作に入ります。

彫金(鍛造)製法の制作期間

金属を叩いたり曲げたり火を使って溶接する彫金(鍛造)製法は、早ければその日のうちの完成し、持ち帰れます。制作期間は実質1日です。刻印や宝石取り付けなどオプションを追加する場合は数日~数週間掛かります。

鋳造製法の制作期間

鋳造製法では、まず来店当日にカップルがワックスと呼ばれるロウソク状の固まりを削って結婚指輪の原型を手作りします。出来上がった原型を鋳造して指輪を完成させる作業は工房側がやってくれますが、この制作期間は通常数週間(2週間~1ヶ月くらい)です。長期になる場合は3ヶ月以上掛かるケースもありますので、注意してください。

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