ブログ記事

結婚指輪を手作りするなら素材の選別で費用を調整しましょう

2018.12.14

1

結婚指輪の価格を決める素材の選択

結婚指輪を手作りする場合、その価格は「基本料金」「材料費」「オプション」の3つの要素で決まります。このうちの「材料費」は素材(貴金属)に掛かる費用のことなので、リングに使用する金属の選択は、予算の上からも重要です。リングの材料の種類や量を変更すれば、手作り指輪の値段を抑えることも可能です。

結婚指輪の人気の素材はプラチナとゴールド

結婚指輪の素材には、美しさと輝き以外にも耐久性が求められます。マリッジリングは日常生活でも指に嵌め、一生に渡って使用し続けるモノだからです。また加工しやすい柔らかさも持ち合わせていなければなりません。希少性が高ければ高いほど、価値も増します。そのためマリッジリングの材料には、主にプラチナとゴールドが採用されています。プラチナとゴールドを合わせたコンビも、お勧めです。

プラチナとゴールドの純度について

マリッジリングの金属として用いられるのは、主にPt900(純度90%)及びPt950(純度95%)のプラチナと、K18(純度75%)のゴールドです。

カラーゴールドの素材の相場

リングの材料としてのゴールドには、銀や銅を混ぜたカラーゴールドも存在しています。参考までに指輪工房アローデ(株式会社エス・アート)の手作り結婚指輪の費用早見表を紹介します。使用素材3グラムで、K18イエローゴールドが53500円、K18ホワイトゴールドが56500円、K18ピンクゴールドが53500円、プラチナPt950が56500円です(2018年6月時点)。金属代以外にも、25000円の基本工賃やオプション代が料金には含まれています。

結婚指輪の素材として用いられるレアメタル

結婚指輪の金属に、プラチナやゴールド以外にも、ジルコニウム・チタン・タンタルなどのレアメタルを使用している手作り工房も存在しています。素材に掛かる料金の差は、プラチナを100だとしたら、ゴールドは9割、レアメタルは大凡4~7割といったところになるでしょう。但しプラチナやゴールドは使用するグラムで費用を計算するのに対し、レアメタルは削り出す塊から費用を計算します。また格安で入手出来るマリッジリングの材料として、シルバーも挙げられます。

一覧へ戻る