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結婚指輪の手作りでミル打ちデザインにする場合の注意点とは?

2018.12.17

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結婚指輪のデザインとして人気のミル打ち

結婚指輪のデザインとして人気があるのが「ミル打ち」です。「ミルグレイン」とも呼ばれます。ジュエリーに古くから施されてきた加工技術の名称です。繊細でありながら豪華な印象を指輪に与えてくれるので、手作りマリッジリングのデザインにミルグレインを取り入れるカップルの方は多いです。

結婚指輪のデザインにお勧めのミル打ち

ミル打ちとは、ジュエリーのラインや縁に細かい地金の粒を連続して打ち込むことで模様を作っていく装飾技法のことです。アンティークジュエリーに良く施されており、クラシカルな印象を感じる方も少なくありません。別名のミルグレインは、ラテン語で「千の粒」を意味します。「千の粒」は「永遠」「子宝」「長寿」などを連想させるため、マリッジリングやエンゲージリングの意匠として最適なのです。ミルを綺麗に打つには、地金に粘り強さと柔らかさが必要です。そのため、ミルグレインを手作りの結婚指輪に施すなら、素材にプラチナかゴールドを選ぶようにしましょう。ステンレスやチタンのような硬い素材は、向いていません。

結婚指輪におけるミル打ちのメリット

代表的なミルグレインのメリットとして、リングの縁の部分を際立たせる効果が挙げられます。指輪全体が引き締まった印象になり、更にリング表面の粒が光を反射することで、無数のダイヤが輝いているようなゴージャスな雰囲気を指輪に与えてくれます。また傷が目立ちにくくなるという利点もあります。日常生活で身に着ける結婚指輪は傷付きやすいので、このメリットは見逃せません。

結婚指輪におけるミル打ちのデメリット

サイズ直しが難しい点が、ミル打ちのデメリットです。ミルグレインの指輪を手作りする際には、最初に将来のサイズ直しについて工房のスタッフと相談しておきましょう、

男性にも合うミル打ちの指輪

ミル打ちのデザインに関して、「女性っぽい」と感じる男性の方も居られます。結婚指輪はペアリングですので、手作りする折には、男女の指輪のデザインは調和させることが前提です。ポイントはミルの粒の大きさです。ミルの粒が大きいほど装飾性は高くなり、小さいほど上品で落ち着いた印象になります。高い技術で小さめに粒が打刻されたミルグレインの指輪は男性にも似合うため、心配は要りません。

ハムリでは、サイズ直し後綺麗にミルうちを入れ直させていただきますので、サイズ直しの心配はありません。ハムリのミル打ちは一粒一粒職人が手作業で打刻するのでとても美しく輝きます。

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