ブログ記事

結婚指輪の手作りではアレルギー対応素材を提供している工房もあります

2018.11.06

1

金属アレルギーは結婚指輪の大敵

結婚指輪は日常生活で身に着け、一生使用していくものです。
そのため、もし結婚指輪の素材が金属アレルギーの原因になったりしたら大変です。
マリッジリングを手作りする際には、前もって金属関連の免疫反応エラーに対する知識を深めておくようにしましょう。そうすれば、安心して手作りに集中することが出来ます。「自分はこれまで金属で疾患の経験は無いから大丈夫」と楽観してはいけません。急に体質が変化する可能性もありますし、パートナーの状態も気に掛ける必要があります。

金属アレルギーの原因になりやすい素材とは?

手作りの結婚指輪の素材として用いられる可能性が高い金属のうち、金属アレルギーの原因になりやすいのはニッケル・パラジウム・すず・銅など、なりにくいのはプラチナ・ゴールド・チタン・ジルコニウム・イリジウム・タンタルなどです。
シルバーに関しては「原因になりやすい金属」に分類されている例もありますが、純銀はもともとプラチナやゴールド並に疾患を引き起こしにくい材料です。ただ強度を上げたり変色を防いだりするために配合されている他の金属が問題になります。配合金属については、プラチナやゴールドについても注意しなければなりません。
指輪を作る際には、素材金属の配合率チェックを怠らないようにしてください。

金属アレルギー対応素材を提供する工房

金属アレルギーに関して不安がある方は、結婚指輪の素材について「疾患の原因になりにくい金属」を選ぶようにしましょう。免疫反応エラーが起きにくい金属をお客様に選んでいただけるようにしている手作り指輪工房も、あります。そこでは、ジルコニウム製のマリッジリングやプラチナとタンタルを合金したマリッジリングが作れます。

金属アレルギーへの事前対策

自分やパートナーが「金属に弱いのではないか?」と心配な方は、パッチテストを受けたり、アレルギーテストリングを着けてみたりしましょう。

金属アレルギーにならないために

指輪購入後における免疫過剰反応への対策としては、とにかく清潔さを保つことが大切です。「汗をこまめに拭く」「指輪の手入れを定期的に行い、汚れを取る」などといった行為に努めましょう。

一覧へ戻る