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結婚指輪のサイズ直しをする際に用いられる手法の主な種類

2018.12.14

一生身に着ける結婚指輪

結婚指輪は一生身に着ける品です。その期間は、何十年にも及びます。購入した後、指のサイズが変化してしまう方も少なくないでしょう。特に女性は、妊娠・出産の経験によって、指まわりの大きさがかなり変わってしまうケースがあります。結婚指輪のサイズ直しに訪れるお客様は、各種データでも、男性より女性のほうが断然多くなっています。

サイズ直しの相談に訪れる場所①指輪を購入したお店

指輪のサイズ直しを行う際に、その指輪の素材や制作過程を予め知っておくと、スムーズに作業が進みます。そのため、まずは結婚指輪を購入したお店に相談すると良いでしょう。但し、大きなブランドやメーカーでは、マニュアルから外れる困難な注文には対応できない事もあります。

サイズ直しの相談に訪れる場所②リフォーム専門店

指輪の修理を請け負うリフォーム専門店は、優れた技術を有しているので、ブランドやメーカーで断られるような難しいサイズ直しをお願いしても引き受けてくれる可能性が高いです。

指輪のサイズを変化させる方法

指輪のサイズを変える際に行われる基本的な方法を紹介します。サイズを大きくする方法には、主に「切り離して素材を付け足す」「切り離さずに金属部分を叩いて伸ばす」「指輪の内側を削る」の3つがあります。溶接可能なゴールドやプラチナを素材としている指輪には、素材を足す手法がお勧めです。ジルコニウムやチタンのような溶接が難しい素材の場合は地金を叩いて伸ばす手法を用いますが、指輪のデザインが変化してしまう可能性も考慮に入れておかねばなりません。指輪のサイズを小さくする方法は、主に「一部分を切り離す」「内側にパーツや突起を付け加えて内径を小さくする」「全体を等しく圧縮する」の3つです。

サイズ直しにおけるリスク

結婚指輪のサイズ直しを依頼するなら、どのような方法でサイズの調整が行われるのかシッカリ確認しておいてください。作業によっては、デザインが変化してしまったり、刻印などが薄くなってしまったりするリスクが発生する可能性があるからです。サイズ調整作業におけるリスクをキチンと説明してくれるお店は、それだけ信頼性が高いと言えるでしょう。指輪のサイズ調整は緊急性を要する訳ではありません。依頼先は腰を落ち着けて選ぶようにしてください。

ハムリでは、アフターサービスとして一年間サイズ直し無料。それ以降は3000円〜で承っております。お預かり期間は2週間です。熟練の職人が心を込めて大切な指輪のお直しをさせていただきます。
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