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婚約指輪を手作りするなら素材の選択で費用を調整しましょう

2018.12.18

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手作り婚約指輪の価格を調整する方法

婚約指輪を手作りする際の費用は、主に「基本料金」「リングの材料費」「センターダイヤモンドの値段」「石枠加工費」「オプション代」などによって決まります。つまり指輪の手作りにおいて、費用を抑えて予算内に収めるには、「リングの素材の種類と量」と「センターストーンのグレード」を調整する必要があるのです。

婚約指輪の素材として人気のプラチナ

婚約指輪の素材として圧倒的人気を誇る金属はプラチナです。ゼクシィ結婚トレンド調査2107年(首都圏)によると、エンゲージリングを購入した人の実に87.9%が、リングの材料にプラチナを選んだと回答しています。

プラチナのお勧め純度はPt900とPt950

プラチナは、基本的に純度が高ければ相場も高くなります。プラチナの純度は「Pt」で表現します。つまりPt1000は純度100%のプラチナで、Pt950は純度95%のプラチナです。ジュエリーの世界ではPt850~1000が商品として扱われますが、指輪の材料として使用されるのは主にPt900とPt950です。何故最高純度のPt1000が用いられないのかと言うと、純度100%のプラチナは強度が弱くてカラーが黒っぽいため婚約指輪の素材に不向きだからです。Pt900やPt950は、強度を増してカラーを白銀にするために、プラチナにパラジウムなどの金属を混ぜています。

プラチナに次ぐ人気のゴールド

婚約指輪のリングに用いられる貴金属でプラチナ次いで人気がある金属はゴールドです。マリッジリングやエンゲージリングの材料として、日本ではプラチナが人気ですが、欧米ではむしろゴールドが主流です。費用的には、プラチナよりもやや低めになります。

指輪素材における追加貴金属の値段

指輪手作り専門店のハムリ(有限会社ティアラワイズ)から、追加貴金属1グラムあたりの料金を紹介します。素材費用の参考にしてください。Pt950のプラチナで15000円、Pt900のプラチナで12500円、K18(純度75%)のイエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドで12000円です。但しあくまでこれは目安であり、貴金属相場次第で価格は変更されます。

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