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婚約指輪の手作りにおけるデザインではアーム部分へのおしゃれも大切です

2018.11.06

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婚約指輪のデザインで大切なアーム部分のおしゃれ

婚約指輪のデザインと言えば、ダイヤモンドを立て爪で支えるタイプが有名です。
しかし近年では様々な意匠のエンゲージリングが、ブランド品として販売されるようになりました。まして手作りなら、存分にオリジナル性を込めたエンゲージリングをデザインしても構いません。但しあまり突飛な意匠のエンゲージリングを贈られても、彼女は困ってしまいます。2人で手作り工房を訪れるのなら安心ですが、予算との兼ね合いもあり、価格を抑えながら素敵な指輪を作り上げるのには、なかなか頭を使います。
指輪の意匠と言うと、すぐに宝石が思い浮かびますが、アーム部分も重要です。アームに工夫を凝らすことで、おしゃれな演出が可能になります。婚約指輪を手作りする際は、アームのおしゃれにも注目しましょう。

アーム部分のおしゃれ①ミル打ち

アームの表面部分に小さな粒を連続して打ち込む装飾技法が、ミル打ち(ミルグレイン)です。19世紀のヨーロッパで良く用いられた加工方法で、指輪がおしゃれでクラシカルな雰囲気に仕上がります。

アーム部分のおしゃれ②鏡面仕上げ

手作りの婚約指輪や結婚指輪において最も一般的な仕上げ方法です。
指輪の表面を鏡のようにピカピカに磨き上げます。

アーム部分のおしゃれ③ホーニング

アームの表面に細かい粒子を空気のパワーによって吹き付ける技法が、ホーニングです。つや消し加工ですので、指輪の光沢を抑えたデザインにしたい方にお勧めです。指輪の表面加工方法には、他にも、ダイヤの粒子が付いた専用工具で研磨するダイヤポイントや、金属製のブラシで擦るアンティーク、ハンマーで叩くハンマーテクスチャーなどがあります。

アーム部分のおしゃれ④刻印・裏石

指輪のアームの内側に模様や文字(愛のメッセージ・記念の日付・2人のイニシャルなど)を入れる刻印、自分の誕生石やパートナーの誕生石などを埋め込む裏石も、婚約指輪や結婚指輪のおしゃれ技法として人気があります。他人には見えない部分のデザインに凝ることで、指輪の価値はより一層高まるのです。

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