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婚約指輪はPt950かPt900のプラチナ素材で手作りしましょう

2018.11.06

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ダイヤとの相性が良いプラチナ素材

プラチナ(白金)は婚約指輪・結婚指輪の素材として、最も人気がある金属です。
指輪の手作り工房でも、白金はリングの材料として必ず用意されています。白金のメリットとして、品質が安定しており、高級感があることが挙げられます。色褪せない美しい輝きは男性も女性も魅了し、ダイヤモンドとの相性もバッチリです。婚約指輪を手作りする際に宝石とリングの色合いのバランスに悩んだら、まず白金リングとダイヤの組み合わせが基本であることを思い出してください。

粘り強くて柔らかくしなやか

プラチナ素材は「粘り強くて柔らかくしなやか」という性質を持っており、これは手作り加工に向いている特徴です。繊細なデザインの婚約指輪を作ることが出来ます。他の金属を材料にした場合、細くしたり薄くしたりすると破損やすくなってしまいますが、白金ならそんな心配をする必要はありません。また修理もしやすいため、アフターサービスでサイズ変更を申し出て拒否される可能性は殆どないでしょう。

温泉に入っても安心

白金は変質・変色しにくい金属です。この点は同じ白銀色系統の金属であるシルバーとは、全く違います。指輪を嵌めたまま、汗を掻いたり、温泉に浸かったりしても、安心です。尤も、スポーツをしたり、温泉に入る場合は、極力指輪を外した方が良いのは、確かですが。

お勧め純度はPt950とPt900

プラチナの純度は、最高レベルのPt1000(純度99.99%)からPt950(純度95%)、Pt900(純度90%)、Pt850(純度85%)といった具合に種類が分かれています。Pt1000は最高純度ですが、耐久性に問題があるため、指輪の材料には向いていません。婚約指輪や結婚指輪を手作りする際に素材として良く用いられるのは、Pt950とPt900です。配合金属はパラジウムなどであり、輝きを保ちながら強度も高めています。

Pt950とPt900を比較

Pt950はPt900よりもプラチナの含有量が多いため、高価です。
だいたい1グラムあたり100円ほどPt950のほうが高いと考えれば良いでしょう。Pt950とPt900を比較すると、Pt950は柔らかく繊細であり、Pt900は指輪素材としての安定度が高いです。

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