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婚約指輪の手作り素材は傷のつきにくさから考えてもプラチナがお勧め

2018.11.06

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何故プラチナとダイヤの組み合わせは人気なのか?

婚約指輪を手作りする際には、宝石とリングの組み合わせに頭を悩ませてしまうかもしれません。参考までに、最も高い人気を誇るのが、プラチナリングにダイヤモンドが付いたデザインです。何故、プラチナとダイヤのコンビは、これほどまでに好まれているのでしょうか?
もちろん希少性の高さや見た目の美しさもありますが、大きな要素の1つは「その耐久性の高さ」です。ダイヤモンドは宝石の中で最も傷つきにくく、プラチナは指輪の素材として使われている金属中で、かなり硬い部類に入ります。チタンやパラジウムなどプラチナ以上に強度が高い金属も存在しますが、これらは硬すぎて加工しにくく、手作り向きではありません。従って手作り指輪工房でも、婚約指輪の基本デザインは、ダイヤモンドとプラチナ(あるいはゴールド)となっているのです。

傷・変色が起きにくい指輪素材

傷がつきにくく変色しやすい手作り指輪素材の筆頭は、もちろんプラチナです。プラチナ以上に耐久性が高い指輪の材料には、パラジウム・チタン・ジルコニウム・タンタルなどがあります。ただこれらの金属はあまりにも硬すぎて、手軽な加工には不向きです。意外に婚約指輪・結婚指輪の材料に向いているのは、ステンレスです。耐久性に優れており、変色もしにくく、アレルギー反応も起きにくい金属として、知られています。

ピンクゴールド・ホワイトゴールドのデメリット

婚約指輪の素材として良く用いられるピンクゴールド・イエローゴールド・ホワイトゴールドは、プラチナと同程度の耐久性があります。但し銅が配合されているピンクゴールドは変色しやすく、メッキ加工されているホワイトゴールドには剥げやすいというデメリットがありますので、注意しましょう。

傷・変色が起きやすいシルバー

シルバーも指輪素材として近年人気です。
価格が安い点は魅力ですが、変色しやすく、傷つきやすい金属ですので、こまめな手入れが必要です。

硬い宝石はダイヤモンド・ルビー・サファイア

エンゲージリングには宝石が付くデザインが多いですが、傷つきにくさの単位であるモース硬度によると、「引っ掻き」に最も強いのがダイヤモンドでモース硬度は10、ルビーやサファイアは9となっています。

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