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婚約指輪の手作り素材であるゴールドの相場は年々上昇傾向にあります

2018.11.07

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婚約指輪の素材として人気のゴールド

婚約指輪の手作り素材としてプラチナと並ぶ人気なのがゴールドです。
お洒落で華やかな雰囲気があるため、指輪の材料に最適なのです。金には純度があり「24金」は純度100%、「18金」は純度75%、「10金」が純度42%になります。他に「22金」や「14金」もあります。金の柔らかい特質はハンドメイドの素材に向いているのですが、一方で傷つきやすいというデメリットにもなりますので、他の金属を配合して強度を高めているのです。プラチナのような高価な素材と合金しない限りは、当然ながら、純度が高ければ高いほど、相場も上がります。一般的に、金製の指輪の材料は18金が多いです。

指輪の素材としての金の相場

ゴールドの相場は、プラチナよりも安いというイメージがあります。けれど、近年では金の価格は上昇傾向にあり、プラチナとほぼ同等の相場となっています。
貴金属相場により価格は変動しますが、指輪の素材としての金1グラムあたりの価格は、「18金」で大凡12000円程度です。

イエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールド

ゴールドの指輪には、イエロー、ピンク、ホワイトなどのカラーがあります。
カジュアルな色合いのイエローは、金75%・銀15%・銅10%の配合です。変色しにくく、加工もしやすいので手作りの婚約指輪に向いています。ピンクは、金に銅が多く配合されています。混合率で色合いが微妙に異なってくるのが特徴で、変色には注意しなければなりません。ホワイトは、金に銀・パラジウム・ニッケルを混ぜてロジウムなどで表面加工しています。プラチナと同じ、白銀色です。着け心地の軽さが、人気です。

宝石との相性について

金のカラーにはイエロー、ピンク、ホワイトがありますが、婚約指輪の手作り素材に金を活用するなら、宝石のカラーとのバランスを考えましょう。ダイヤモンドとの相性が良いのはホワイトで、ピンクやイエローはカラーストーンと良く馴染みます。

ハンドメイドに向いている金属

ゴールドは手入れがしやすく、金属アレルギーも起こりにくい素材です。「彫金(鍛造)製法」では硬度が高まりますし、「鋳造製法」でも多様なデザインが可能で、手作り婚約指輪の材料に向いている金属だと言えるでしょう。

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