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婚約指輪を手作りするなら価格調整がしやすいメレデザインを

2018.11.06

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意匠の自由度が高いメレタイプ

メレはセンターストーンの周囲に小粒(メレ)ダイヤを配置したデザインの指輪です。
婚約指輪の意匠として、大変人気があります。小粒ダイヤの役割は何よりも中央の宝石を引き立てることですが、その数や置き方によって、指輪の印象がかなり変わってきます。仕様の自由度が高い点は、魅力です。自分で指輪のデザインを行い、手作りしたい方に向いています。意匠名については、サイドストーンとも呼ばれています。

トリロジーサイドストーンタイプ

メレのデザインは、ソリティアタイプの指輪にリッチさや華やかさをプラスしたい時にお勧めです。手作りの際の工夫次第で、指輪のファッション性が増します。サイドストーンの婚約指輪の中でも、センターストーンの両脇に小粒ダイヤをあしらい、合計3つのダイヤが並ぶ仕様を、特にトリロジーサイドストーンタイプと呼称します。3つのダイヤは「過去・現在・未来」を表現しており、「永遠の愛」を誓う指輪として人気が高いです。

エンゲージリングとマリッジリングの重ね着け

メレタイプの婚約指輪は、結婚指輪など他のリングとの重ね着けを考慮してデザインされるケースが多いです。実際、サイドストーンタイプのエンゲージリングと、マリッジリング(男女ペア)の合計3本を、同じ工房で手作りするカップルは少なくありません。その際には、当然ながら、エンゲージリングとマリッジリングの意匠について、バランスを考慮します。婚約指輪と結婚指輪の重ね着けには多様な組み合わせがあり、試行錯誤しながら時間を掛けてバリエーションを試す作業も、指輪をハンドメイドする楽しみの1つと言えるでしょう。

メレダイヤの数による印象コントロール

サイドストーンタイプについては、小粒ダイヤの数で指輪のイメージをコントロールできるところが、興味深いと言えるでしょう。清楚で上品にしたければ小粒ダイヤの数を少なく、華やかで煌びやかにしたければ、小粒ダイヤの数を多くします。

メレダイヤの数による価格調整

サイドストーンタイプの手作り指輪は、小粒ダイヤの数によって、価格を調整することも出来ます。小粒ダイヤの数を減らせば、宝石代だけでなく、加工費も減らせるからです。

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