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婚約指輪の手作りは結婚指輪より制作期間が掛かるケースがあります

2018.11.07

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婚約指輪探しのスタート時期

彼女に贈る婚約指輪を購入するとして、注文したその日に入手するのは、既製品で無い限り、不可能です。既製品であっても刻印を入れたりサイズを調整する場合は数日~数週間掛かるケースがあります。ましてセミオーダーやフルオーダーの指輪ならオーダーしてから制作期間が入るため、数週間~数ヶ月程度の日数が必要とされます。彼女にお披露目する数ヶ月前から、エンゲージリング選びはスタートさせましょう。現在は、彼女と一緒にエンゲージリングを探してデザインを決める男性も増えています。

婚約指輪を手作りできる工房

婚約指輪を手作りしようとするなら、エンゲージリングのハンドメイドを引き受けてくれる工房を探さねばなりません。エンゲージリングはマリッジリングと比べて宝石などのオプションが豊富で、デザインが複雑になるケースが多いです。そのため、自分が望んだデザインを具体的に形にすることが可能かどうか、工房について予め調べておくと良いでしょう。その工房で過去に手作りされたエンゲージリングの写真などを、ホームページ上にピックアップしているかも知れません。

手作り婚約指輪の2つの製法

手作り指輪の製法には、主に「彫金(鍛造)製法」と「鋳造製法」があります。金属を切ったり叩いたり溶接したりする彫金製法は、早ければ即日持ち帰りが可能ですが、ワックスで指輪の原型を作り鋳型に金属を流し込む鋳造製法は、早くてもだいたい2週間程度の制作期間を必要とします。

制作期間が掛かる婚約指輪

婚約指輪の場合、結婚指輪と異なり、宝石がつくデザインが多いです。それもセンターストーンのみでは無く、サイドストーンを添えたり、小粒ダイヤをちりばめたりなど、様々な意匠があります。そのため、デザインによっては制作期間が長く掛かるケースがありますので、日数には余裕を持って、指輪制作に取り掛かるようにしましょう。

婚約指輪と結婚指輪の同時制作

指輪手作り工房の中には、婚約指輪と結婚指輪(ペア)、合計3本の指輪を同時にハンドメイドできるところもあります。エンゲージリングとマリッジリングのデザインについて、重ね着け前提で調整できます。また指輪の制作期間を短縮したい方にとっても、便利なシステムです。

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