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婚約指輪の手作りでミル打ちデザインにする場合のメリットとデメリット

2018.12.17

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婚約指輪のデザインとして人気のミル打ち

婚約指輪のデザインとして「ミル打ち」、別名「ミルグレイン」は大変高い人気を誇っています。指輪の表面に細かい粒を連続して施す技法です。エンゲージリングの手作りで、指輪にミルグレインを施すサービスを実施している工房は多いです。但し基本的には別料金となります。数千~1万円台のオプション価格が目安です。

ミル打ちの3つの加工方法

ミル打ちの加工方法には、主に「職人が一粒ずつ丁寧に打ち込む」「予め型を取って鋳造する」「ミルグレインに見える型に指輪の表面を押し付ける」という3つがあります。この中では、「熟練した職人の手作業による打刻」が最も美しい仕上がりになります。婚約指輪の手作り工房でミルグレインのデザインを依頼する場合は、どの技法で加工を行っているのか事前に確認するようにしてください。

婚約指輪におけるミル打ちのメリット

婚約指輪にダイヤモンドは欠かせませんが、ダイヤの台座にミルグレインを施すと、宝石が大きく見える効果があります。またメレダイヤをあしらったエンゲージリングにミルグレインを加えると、華やかさと繊細さを兼ね備えた雰囲気を楽しめます。小さな宝石の連なりのような、あるいはレースのようなミル打ちは、個性的な印象を指輪に与えてくれるのです。

婚約指輪におけるミル打ちのデメリット

ミルグレインのデメリットには、サイズ直しの難しさが挙げられます。ミルグレインの指輪は粒の間に汚れが溜まりやすいとも言われますが、通常のお手入れはそれほど難しくはありません。意外に洗うのは簡単で、週に1回程度の洗浄で綺麗になります。

婚約指輪のオリジナル性を高めるミル打ち

ミル打ちのデザインは、ダイヤモンドとの相性が抜群です。また指輪に、奥行きがある立体感を与えてくれます。光を反射する細かい粒の連なりは、「天使の輪」とも呼ばれます。そのため手作りの婚約指輪にアレンジを加えてオリジナル性を高めたい場合に、ミルグレインの装飾はお勧めです。ただシンプルなデザインを好む女性の方も居られますので、男性は指輪の手作り工房を訪れる前にパートナーの意向を確かめておいたほうが良いでしょう。

ハムリのミル打ちは職人が一粒一粒手作業で打刻しており、とても美しく輝きます。

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