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婚約指輪が手作りで出来るまでの期間は鋳造製法のほうが長いです

2018.12.18

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婚約指輪の手作りは鋳造製法が有利

婚約指輪を手作りする場合、2種類の作業方法があります。「金属に圧力を掛けて曲げたり伸ばしたりする」鍛造製法と、「ワックスと呼称される樹脂を削って指輪の原型を作り、鋳型に溶かした金属を流し込む」鋳造製法です。鍛造製法では、耐久性が高くシッカリとした質量感がある指輪を作ることが出来ます。一方で複雑なデザインの指輪を作ることが難しいため、エンゲージリングは鋳造製法でハンドメイドされるケースが多いです。

手作り婚約指輪が出来るまでの期間

鍛造製法で手作りの婚約指輪が出来るまでの期間は数日(早ければ即日)、鋳造製法で手作りのエンゲージリングが出来るまでの期間は数週間から数ヶ月(目安は1ヶ月)です。

予約を忘れずに

指輪のハンドメイド工房を訪ねる際は、必ず予約を取ってからにしてください。完全予約制となっているお店は、多いです。鍛造製法でも鋳造製法でも、指輪をハンドメイドするお客様は半日から1日は工房で作業を行います。お店によっては2日間の来店を希望する場合もあります。お客様に安心しながら指輪を作っていただくために、工房を貸し切りにしているところも少なくありません。

センターダイヤモンドを入れる作業

婚約指輪は、基本的にセンターダイヤモンドを付けたデザインを採用しています。エンゲージリングをハンドメイドする際には、ダイヤモンドなどの宝石の選定はお客様が行いますが、宝石を入れる作業は工房のスタッフが行ってくれるので安心です。刻印などについては、お客様が入れるケースとスタッフに任せるケースがあります。

完成までの日数が掛かる鋳造製法

婚約指輪の手作りに関連して、鋳造製法ではデザインの自由度が高い分だけ、出来るまでの期間が長くなります。工房によっては指輪の完成品の引き渡しまで3ヶ月以上掛かるところもあるので、事前に確認しておく必要があります。指輪に宝石を入れたり文字を刻んだりなどのオプション加工を希望する場合は、エンゲージリングが出来るまでの期間は更に延びるでしょう。エンゲージリングを手に入れたい日数に限りがある方は、早い段階から工房のスタッフに相談するようにしてください。

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