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ダイヤモンドの4Cってなに?②Color

2015.11.25

前回は、ダイヤモンドの評価基準である4Cのうちの一つ、Cutについてご紹介しました。
今回はColorについてご紹介します。

ダイヤモンドは、実は無色透明ではないものがほとんどです。
実際にはかすかに色が付いているものがほとんどなので、無色透明に近いものほど希少性を認められ、高く評価されます。

希少性が下がる例としては、ダイヤモンドの色が黄色に近づけば近づくほど希少性は下がってしまいます。
ただし、ある一定の黄色味を越えると、その黄色には「ファンシーカラー」という評価がされます。
ファンシーカラーの評価がされると、別の基準でグレーディングされます。
ファンシーカラーには、他にも赤やピンク、青、緑などがあります。
これらがファンシーカラーに分類されるダイヤモンドが、俗に言うカラーダイヤモンドというものですね。
評価が低いと思われがちなカラーダイヤモンドでも、中には無色透明のダイヤモンド以上に評価されるものもあります。

グレードに関しては、無色透明の中でも最上級のものをDとし、そこからZまでの23段階に分けられています。
D〜F…無色
G〜J…ほぼ無色
K〜M…わずかな黄色
N~R…非常に薄い黄色
S〜Z…薄い黄色