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ダイヤモンドの4Cってなに?④Carat

2015.11.11

前回までは、ダイヤモンドの評価基準である4Cについて、Cut、Color、Clarityの3つについてそれぞれ紹介してきました。
いよいよ最後となる今回は、4Cの中の最後の一つであるCarat(重量)についてご紹介します。

Carat(キャラット)は、ダイヤモンドの重さを表す単位です。
よく間違えられますが、決して大きさを示す単位ではありません。
同じカラット数でもその密度次第で、大きさは全くの別物のように変化します。
大きいダイヤモンドであればあるほど魅力的に感じやすいものですが、その真価は重さにあるということは覚えておきたいですね。

1カラットは0.2gを意味します。
大きくなればなるほど、そのダイヤモンドの評価は上がっていきます。

テレビなどで宝石の紹介を見ていると、その価値を表す基準としてよくキャラットは用いられていますよね。
聞き馴染みがあるという方も少なくはないのでしょうか?
ダイヤモンドは、一般的にキャラットが増すほど高価になっていきます。
しかし、ダイヤモンドの評価はキャラットだけで決まるのではなく、前回まで述べてきた4Cの全てを統合して評価されます。
キャラットだけが優れている(大きい)ダイヤモンドでも、他のCのグレードが低いようではいけません。