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ダイヤモンドの4Cってなに?①Cut

2015.11.07

ダイヤモンドにおける4Cとは、飽食用ダイヤモンドの品質を評価する国際基準のことを言います。
今回はその中でも、Cut(カット)についてご紹介します。

 

カットとは、その言葉の通りダイヤモンドのカットの具合に応じた評価基準のことを言います。
カットはダイヤモンドの評価基準において、唯一人間の技術が介在する領域です。

 

ダイヤモンドにおけるカットは、ただかっこよくカットすれば良いというわけではありません。
ダイヤモンドにおける美しい輝きは、カットから生まれるとも称されています。
つまり、洗練されたカットなしには美しい輝きを放つダイヤモンドは生まれないのです。

 

ダイヤモンドのCutにおけるグレードには、6つの段階があります。
プロポーション(カットの総合評価)、ポリッシュ(表面の研磨仕上げ状態)、シンメトリー(対称性)という審査項目でまず5段階のランク得点付けを行い、その合計点でカットのランク付けが行われます。

 
下からPoor(プアー)、Fair(フェアー)、Good(グッド)、Very Good(ベリーグッド)、Excellent(エクセレント)と続き、最上級として3EX(トリプルエクセレント)があります。
最上級の3EXとは、カットの中でもプロポーションなどの審査項目それぞれがExcellentの評価を受けたダイヤモンドを言うのです。