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結婚指輪とは夫婦であることの象徴、そして重ねていく年月の証となるもの

2014.10.31

結婚指輪とは、夫婦で使うペアの指輪です。

婚約指輪と違うところは、毎日の生活で身につけるということにあるかもしれません。

パーティなどの華やかな場所でしかつけられない婚約指輪に比べ、結婚指輪とはどこでも一緒、いわば身体の一部にもなっていく代物です。

よく使われるプラチナ素材は柔らかく傷つきやすいので、数年も経てば指輪の表面に傷が出来ます。長い年月をかけて、見た目に地味な、日常になじむ姿にすこしずつ変化していくことでしょう。

あれだけ輝いていたのに!ピカピカだったのに!と思う人も少なくないかもしれません。

それは本当に結婚した二人の姿に似ているのかもしれないと思います。

そんな時、ふと指輪を外してみると、指輪の裏側には刻まれた文字と日付が入っていることに気が付きます。パートナーからパートナーへ、約束の日。改めて胸がじんと熱くなりますよね。

文字が入っていたことすら忘れるくらい、久しぶりに見る人がどれくらいいるかは分かりませんが、指輪の裏側もまた、とても素晴らしいものです。

二人で購入した時と変わらない輝き、新品の輝きがそこにはいつもあるのです。

家庭の外ではどんな荒波に揉まれようと、中はいつも変わらずに輝いている、そんな夫婦の姿と重なる姿に愛おしさでいっぱいになるでしょう。

結婚はゴールではなく新しいスタートです。いつも身体の一部となって見守ってくれる指輪は、二人にとってかけがえのない存在になる、本当の宝物です。